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大掃除でマスターする汚れない部屋を作るための2つの方法

大掃除を「大」掃除にしない方法をお伝えしたいと思います。大掃除を機にお掃除の本質的なポイントをおさらいしてみませんか。大切なことはたった2つ。これだけで違います。
家を設計するための定規の画像
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掃除を習慣として徹底させたり、気持ちよく生活する上で、掃除がなくてはならないものであることは、みなさんがご存知の通りです。

遺品整理を行う私たちにとってもそれは同じことであり、またプロとして常に意識していることでもあります。

掃除は、自分の生活水準を今よりもずっとあげることができるだけでなく、自分の気の持ちようにも大きく影響します。

今回は、掃除のプロとして遺品整理社で働く私たちが、普段から意識して取り組んでいる掃除についてのポイントをご紹介します。

大掃除を行う上で大事なこと

大掃除を行う上で最も大切なことは、「再び汚してしまうような環境を作らない」ことです。

再び汚してしまうような環境を作らないためのポイントは、2つです。

  1. 生活する人の動線を意識した収納をする
  2. 大掃除を機に汚さない習慣を身につける

再び汚してしまうお家を作らない動線を意識した収納

いわゆるゴミ屋敷や、動くことが難しくなって万年床の周り、手の届くところに食品やテレビのリモコン、電子レンジ、さらには洗面器が置いてあるという光景はとてもよく目にします。

なぜ物が溢れてしまい、片付かないのか。その理由は、普段生活している方の動線を意識していないからなのです。

例えば、帰宅してから、洗面所に行き、手洗いうがいをした後、キッチンの冷蔵庫でお酒を取り出して、ソファーにゴロン。テレビのリモコンをつけ、テレビを見ながらまったりする、という動線を想像してみてください。

これが会社帰りのあなたの行動だったらどうでしょう。

カバンはどこに置いていますか? 上着は? テレビのリモコンはソファーの上に置きっぱなしですか?

さらに、これがまだ幼稚園児のお子さんを迎え入れる時だったらどうでしょう?

外で遊んできて少し土がついて埃っぽくなった上着を脱衣所で脱がして、そのあとお子様のカバンはどこに置きに行かせるのでしょうか。

こうしたことを部屋の間取り図を簡単に書きながら、客観的に検証してみましょう。

そうすると、不思議と物を置くべき場所や収納方法が決まってきます。

収納方法や収納場所を動線によって決めると忘れ物が少なくなる

外出するときに、持っていくべきものが様々な場所に点々としていると、洋服に合わせてカバンを選んでいる女性の方は特に、朝の動線が頻繁な往来となります。すると、必然的に家の中を動き回る必要が出てきます。

外出の際に持っていくものを家中から集めて動く、まるで果物の収穫のような動きだと「取り忘れ」のリスクが高まります。

スーパーに買い物に行って本当は「ひき肉」を買うはずだったのに、ひき肉以外に必要なものを買って帰ってきてしまった経験はありませんでしょうか。

そもそも、人間は行動しているときに、2つの作業を同時に行うことが苦手だと言われています。家のどこに何が置いてあるのかを思い出しながら、時間を気にしてカバンに欲しいものを詰め込んでいく作業は、忘れ物のリスクがより高まってしまうわけです。

大掃除を機に汚さない習慣を作りましょう

身も蓋もない話なのですが、「大」掃除をしなくても良い生活習慣を作ることはとても大切です。

例えば、遺品整理を行う際にリサイクルとなった家電や家具がとてもたくさん私たちの遺品整理社には引き上げられます。

倉庫は常に管理が行き届いた状態になっていない、例えば、合同供養するためのもの、リサイクルに出すものや、廃棄処分しなくてはならない鉄ゴミなどといったものを一緒にしてしまっていては、リサイクルに持っていくための物品を、また探し出すという手間が発生します。

こうした手間は、仕事の効率を下げるだけでなく、スタッフの士気も低下してしまうのです。

「あるはずの靴下やピアスを探す」という無駄な時間が、1日に5分あったとしましょう。そうすると、1年には、その無駄な時間は365×5=1,825分≒30時間にもなります。驚きますよね。

その裏を返せば、毎日5分の掃除を徹底することで、30時間分の労力になるとも言えます。

例えば、トイレ掃除や掃除機がけを習慣にまで落とし込んでみると、就寝前の「歯磨き」のように、やらないと「気持ち悪い」という状況を自ら作ることができます。

こうした習慣は、とても大事なことではないかと思っています。

まとめ

男性であれば一度は目にしたことのある「一歩前へ」という表現。男性トイレの小便器の前によく書かれていますよね。

一歩前へ進んで用を足すことによって掃除の負担が減るため、綺麗な状態が保たれやすくなり、コストの削減につながるために考案されたものですが、なんと発祥はトヨタ自動車なんだそうです。90年代後半から大きく広がるトヨタ自動車の「カイゼン(kaizen)」の考え方がこんなところにも反映されているのですね。

文字通り世界を代表する企業であるトヨタ自動車を、毎日の徹底した努力の賜物が支えているということなのでしょうか。

今年の大掃除を機に、2つのポイントをマスターして毎日気持ちよく生活できる環境をぜひ整えてみませんか。

横浜ベスト遺品整理社では、ハウスクリーニングも承っております。

昨年も、実家のお掃除のついでに、ハウスクリーニングをお考えのお客様にご好評いただきました。お気軽にお問い合わせください。

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横浜ベスト遺品整理社の設立以来、神奈川県横浜市・川崎市エリアを中心に、500件以上の遺品整理を行ってまいりました。特殊清掃業務やハウスクリーニングの実施例を含めると、実績は1000以上を経験している私たちに、遺品整理はお任せください。

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