遺品整理 掲載

あなたに合った遺品整理業社を選ぶためのポイント

全国に860社以上ある遺品整理業社から、あなたのご実家をきちんと整理し、納得できる結果となる業者を選ぶためのポイントを、遺品整理業社である私たちがお伝えします。
自分に合った遺品整理業社を選ぶためのポイント
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実家の片付けをしなきゃいけないんだけど、遺品整理業社がたくさんありすぎて選べない

こうしたお声をよく伺います。

選ぶ際に重要なのは、「相見積もり」と「決め方」です。制服があるのかどうか、そして担当者はあなたにとって「感じの良いスタッフ」と感じるかどうかです。

今回は、より深く遺品整理の業者を選ぶためのポイントをご紹介します。

遺品整理業者のカラクリと選び方

遺品整理業者は、現在全国に860社以上存在します。とても多いとお感じになりませんか?

急成長する遺品整理の業界では、業者は案件の急増に対処にしなくてはなりません。

しかし、社内スタッフの人数が限られているような場合は、どのような対策を取るのでしょう。

そこに、登場するのが「下請け」の存在です。急増する案件を下請け業者を使って、別業者に依頼するケースが存在します。

ウェブサイトを見ると「顧客満足度」とか「有料企業」といった文言やイラストが踊っています。

確かに、嘘偽りを並べているわけではないのですが、ピンとこないのも事実。さらに最近は悪徳業者の暗躍が社会問題になっているので注意したいところです。

参考:悪徳業者の根絶を:国民生活センターに多数報告されるトラブル

こうした問題を一挙に解決する、とまでは行きませんが、高確率で阻止できる方法があります。

それは、フィーリング。元も子もないようですが、実は確固たる理由があります。

遺品整理では、ご遺族の方の物品を扱いますから、少なからずお客様と残された物品の処置についてご意見を伺うタイミングがあります。

遺品整理業社が、作業時にお客様の意見をきちんと反映できるかどうかは、言うまでもなく重要です。

しかしながら、「これ、どうしますか?」と、あなたが遺品整理業社の担当者から、ご遺品の仕分けについての意見を求められた際に、フィーリングが会わないスタッフだったら、つい口をつぐんでしまうこともあるかもしれません。

結果として、作業は終わったけれども、作業のごく一部分でも不完全燃焼の感が残ってしまっては、遺品整理が無事に完了したとは言えないのです。

ここ、とても重要なポイントです。

遺品整理を下請けする業者の存在

遺品整理の相場は、間取りや残されている物量によって決まります。しかしながら、その明確な規定がないため、お客様に混乱を招く要因となります。

さらには、実際に作業を行うのが別の業者だったということを、作業時に知らされる、という例も少なくありません。信じられますか!? ありえません。

例えば、A社に依頼したのにも関わらずB社が見積もりや作業に訪問する、といったような例です。

もちろん品質管理は徹底していると思いますが、依頼している屋号とは別の会社が作業に来る場合に、トラックにデカデカと「遺品整理」と書かれていたりしたら気分は良くありません。

遺品整理の業者を選ぶ際のキーワードは、「制服」と「電話」です。参考:見積もりの際の業者の選び方

遺品整理業社の成り立ちを見よう

遺品整理業を行うようになった業者は、おおよそ3つに分けられます。

  • リサイクルショップ・出張買取などの買取業社が遺品整理を行うようになった
  • 不用品回収・産廃処理業社などが遺品整理を行うようになった
  • 街の電気屋さんやショップが新たに遺品整理業に参入するようになった

ちょっと乱暴ですが、次の3つがとても多いのです。(遺品整理士は、国家資格ではなく民間資格であるため、仕事内容はとても専門知識が必要なのにも関わらず、参入が比較的容易という点も影響しているのかもしれません)

買取業社出身の遺品整理業社は、遺品を買い取り、独自のルートで販売することに長けています。

不用品回収や産廃処理業社出身の遺品整理業者は、リサイクルなどのルートを選定し、処分費を抑えるための企業努力を行なっているところが多いでしょう。

別の事業を行なっている業者が、新規参入する場合、今まで接客や別事業を行なっていた観点から、新しいサービスやお客様の意見を積極的に取り入れた業務を展開しています。

横浜ベスト遺品整理社の場合

横浜ベスト遺品整理社は、以上のいずれにも属しません。

横浜ベスト遺品整理社は、設立する以前、「遺品整理」という言葉がなかった黎明期から「家財整理」や「遺産整理」などと表現されていた、「実家のお片づけ」を行う業者として創業しました。

そのため、多くのお客様、企業や士業の皆様のご協力をいただき、相続や家屋の解体、ご遺品の査定やリサイクルなどの知見をこの20年で独自ルートを構築してまいりました。

自分に合った業者を選ぶために

遺品整理という業種は、その業務内容の性格上、テレビや新聞などのメディアでは、「気持ちに寄り添う」とか「個人の気持ちを汲み取って作業を行う」というように、感情面にスポットライトが当てられます(そのほうがドラマチックだから、ということもあるのかもしれません)

無論、遺品整理は、故人様の物品を取り扱う職業であるからこそ、ご遺族様のお気持ちを斟酌すべきです。

しかしながら、さも「ご遺族様の気持ちはわかっています。辛かったですね」などと心配しているようなフリをしたところで、それが負担になってしまう例は十分に考えられるのです。

自分は良いと思って行なったことが、結果として人を傷つけてしまった、という経験を誰しもしているはずです。

ですから、横浜ベスト遺品整理社は仕事に徹する黒子になること。これを一番大事にしています。

つまり、あなたに合った業者を選ぶために必要なことは、次のことが守られている業者を探すことです。

  • 丁寧で作業時間をきっちりと守った、確かな作業
  • わかりやすく、明確な料金
  • ご近所様への配慮
  • プライバシーを守る

もちろんこれだけで十分ではありません。しかし、これらを最低限守っている業者に依頼することで、精神的な面でも費用の面でも負担を減らすことになるのです。

さらに、見積もり時の料金から加算されないことを見積もり時に明言する業者であるとより安心でしょう。

皆様の遺品整理が納得のいく結果となることを祈っております。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました。

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