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遺品整理のコツ:片付けの基本と、必要な道具を準備しよう!

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遺品整理を始める時、あなたはどこから片付ければ良いか分からなくなっていませんか?
「物の量が多すぎてどこから手を付ければ良いの?」
「効率よく進められなくて時間がかかる」
実家の遺品整理を始める時に、様々なお悩みを抱える方は多いと思います。
遺品整理はコツをしっかり把握して、必要なことを準備しておけば怖いものはありません!
これから遺品整理を始める方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。

遺品整理のコツ:片付けの基本!事前に計画を立てましょう

片付け方が分からずに悩んでいる女性
遺品整理のコツを紹介する前に、片付けの基本となる計画をしっかりと立てましょう。

  • 遺品整理をいつから始めるのか?
  • 遺品整理はいつまでに終わらせるのか?
  • 不用品を処分するスケジュールを作る

遺品整理はお家の広さや物の量によって、作業量も変わっていきます。
もちろん、物の量が多ければ多いほど時間がかかってしまい、その分だけ片付けをする方が遺品整理で時間を割かなければなりません。
遺品整理の業者に依頼することも有効な方法ですが、自分で遺品整理を行う場合でもいつから、いつまでに行うか、計画をしっかりと立てておきましょう。
計画や予定が不明瞭であればあるほど、他のことに気を取られてしまい、思うように作業が進まなくなります。
遺品整理を始める前には、いつからいつまでに終わらせるのか、具体的な日時をしっかりと決めておきましょう。

遺品整理のコツ:必要な道具を準備して片付けをスムーズに行う

ビニール袋に洋服が詰められている写真
遺品整理をスムーズに進めるコツとして、必要な道具は事前に準備しておきましょう。
私たちが実際に遺品整理の現場で必要になる、最低限揃えておいた方が良い物をまとめました。

  • 遺品整理に適した動きやすい服装
  • 遺品の仕分けを行うための袋と箱
  • 遺品整理の作業中に必要になる道具

遺品整理で必要になる道具は大きく分けて3つ。
一つずつ、チェックしてみましょう。

遺品整理に適した動きやすい服装

遺品整理に適した動きやすい服装として、しゃがんだりするのが苦ではないズボンを着用しましょう。
ジャージやスウェットは理想的ですが、近隣への挨拶や不用品を捨てたりする際には外に出る必要もあるため、ジーンズやチノパンなどを着用しても良いでしょう。
また、作業中はホコリが舞うためマスクの着用や、手元の不注意で怪我をしないようにゴム付きの軍手を着用するように心がけましょう。
また、私たちが普段より愛用している軍手は、ショーワグローブ株式会社より販売されているグリップ(ソフトタイプ)シリーズをオススメしています。
コンビニでも購入できること、ダンボール箱を運ぶ時にも滑り止めが余計な力を入れずに運ぶことができるので、ぜひお試しください。

  • ジーンズやチノパンなどのしゃがみやすいズボン
  • マスクの着用でホコリから身を守る
  • 軍手を着用して思わぬ怪我を防ぐ

遺品の仕分けを行うための袋と箱

遺品を仕分けする際に、不用品と分別するための袋や箱は必須です。
ビニール袋は45Lと90Lの両方を用意しておくと安心です。
45Lはご家庭でも多く使われるゴミ袋の標準的サイズですが、90Lの大きめなサイズは主に50cm未満のプラスチック製品を処分する時に袋へ入れやすく便利です。
ダンボール箱は持ちやすいサイズを選んでから購入した方が良いですが、私たちが遺品整理で主に使うダンボールは100サイズ(長さ 377 × 幅 267 × 深さ 284 mm)の物を使用しています。
遺品整理では階段から降ろしたり、車までの距離を運ぶ必要があるため、ダンボールに遺品を入れる際には持ち上げて重さを確認しながら作業を進めましょう。

  • ビニール袋は45Lと90Lのサイズを用意する
  • ダンボール箱は持ちやすいサイズを選ぶ
  • ガムテープやビニール紐があると便利です

遺品整理の作業中に必要になる道具

遺品整理の作業中は安全に進めるための道具を揃えておくと良いでしょう。
例えば、シーリングライトなど照明器具を外す時、椅子などで代用すると転倒の恐れがあり大変危険です。
高所作業では安全を確保するために脚立を用意しておくと安心です。
また、ダンボール箱やビニール袋を運ぶ時には手押し台車があると体への普段が少なく、スムーズに作業が進められるので用意しておくと良いでしょう。

  • 高所作業では椅子などで代用せず脚立を用意する
  • ダンボール箱の運搬用に手押し台車はあると作業が楽になります

遺品整理のコツ:片付けの流れを時間割で決めておきましょう

カレンダーとペンが写っている画像
遺品整理のコツとして、片付けることを想定して作業の流れを時間割で決めておくとスムーズに作業が進められます。
あなたが遺品整理を始める時に迷わないように、私たちが実際に行う遺品整理の主な流れをご紹介します。

  1. 準備:近隣へのご挨拶、運び出しルートの確認
  2. 作業:形見の仕分け、不用品を分別する
  3. 搬出:確認した運び出しルートに従って搬出を行う
  4. 清掃:ホコリ、水回りや床の汚れを掃除する
  5. 供養:仏壇、位牌、人形、鏡、針などのご遺品を寺院にて供養する

遺品整理では大きく分けて5つの作業を主に行います。
遺品整理のコツとして、作業は一つずつ確実に終わらせるようにしましょう。
5つの順序を守って、集中して作業を行えば無駄なく行動できるため、効率良く作業を進めることが出来ます。
遺品整理では作業と搬出に最も多く時間がかかります。
作業は3日間、搬出に2日間など、時間割でスケジュールを決めておきましょう。

粗大ゴミや分別したごみの収集日もカレンダーにメモする

遺品整理を自分で行う時には、粗大ゴミやごみの収集日を把握しておかないと思うように作業が進まなくなります。
最初に計画を立てる時に、ごみの回収日をカレンダーに書き込んで、全体の流れを把握してから時間割を作りましょう。

遺品整理のコツ:自分で片付けの予定を立てる時は2日~3日のゆとりを設けましょう

予定表にスケジュールを書き込んでいる画像
遺品整理のコツとして、自分で片付けの予定を決める時は2日〜3日くらいのゆとり(予備日)を設けるようにしましょう。
遺品整理では期間を短くし過ぎてしまうと、予想していないトラブルが起きた時ほど予定通りに片付けが進まずにストレスになることも。
逆に期間を長く設け過ぎても集中力が落ちて、長引いてしまうこともストレスとなるでしょう。
遺品整理を上手に進めるコツとして、適度に2日~3日間の予備日は設けるようにしましょう。
また、遠方に住んでいる方や賃貸物件の更新など、どうしても短い期間で終わらせなければならない事情がある方は、私たち遺品整理を専門とする業者に相談してみてはいかがでしょうか。

遺品整理のコツ:整理を上手に進める準備まとめ

遺品整理のコツと、上手に整理を進めるための準備について、今回の内容をまとめました。

  • 遺品整理は事前に粗大ゴミの回収日などを確認して計画を立てる
  • 必要な道具をしっかり揃えておけば、安心して効率よく遺品整理が進められる
  • 計画には予備日を2~3日設けて気持ちにゆとりを作る

遺品整理をスムーズに進めるコツとして、最初の計画がとても重要になります。
遺品整理を自分で行いたい方は、必要な道具を準備してから計画的に片付けを進めましょう。
次回は、遺品整理でも一番時間がかかる仕分けを上手に進めるコツをご紹介します。
ぜひ、ご覧ください。

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