遺品整理 掲載

遺品整理の相場が5分でわかる! 作業の費用を詳しく徹底解説

明確な物差しがない遺品整理の相場。何度も経験することがない遺品整理だからこそ、みなさんがお悩みになる予算について解説します。
料金を手書きで比較している画像
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あなたが遺品整理を業者に依頼する時に遺品整理の相場は、きっと一番に知りたい内容だと思います。

遺品整理に必要な費用は、色々な業者のホームページを見比べても最も安い場合の金額で記載されていたり、トラックの台数で書かれていたりします。あなたのケースに当てはまるのか、分からない方がほとんどではないでしょうか。加えて、遺品整理の業者の数がとても多いことも混乱の原因かもしれません。(2019年1月現在、全国に863社以上あります)

遺品整理の相場であなたが迷わないために、これから遺品整理を業者に依頼することを検討している方、必見です。

遺品整理の相場を知ることで料金のトラブルを回避しよう!

遺品整理の相場で悩んでいる女性
お見積もり金額が、あなたの依頼するお家にどのように当てはまるのか分からないのは、むしろ当然のことと言えます。

遺品整理の相場を知るには、インターネットはとても便利です。あなたは業者のいくつかホームページなどに掲載されている価格表をお調べになったのではないでしょうか。

遺品整理を業者に依頼した時に初めて分かることは、部屋の間取りと作業量で費用が大きく変わってしまうことなのです。

このカラクリは、遺品整理の業者がホームページにて掲載している料金表が最低価格であること。実際に見積りで分かる金額は表記されている金額より10万円以上の差が出ることも少なくないのです。

遺品整理を代行して作業する業者の多くが、遺品整理士認定協会にて遺品整理士という資格を取得しています。協会に優良企業と認定された業者は適正価格で掲載していますが、資格を持たない業者の中には不当に高額な請求を行うというトラブルも発生しているのです。参考:遺品整理士認定協会に優良企業認定を受けた業者の一覧

遺品整理の相場は作業と部屋の数で決まる

作業の内容と部屋の数によって遺品整理の相場が変わります。

遺品整理の相場について、マンションと見積書とお金のイラスト
お見積もり金額は、玄関からトラックまでの距離、仕分けにかかる時間、物量、買取・リサイクル品などの有無で決まります。

遺品整理の業者によって、価格の基準が部屋の数の場合もあれば、トラックの台数やサービス毎で記載しているパターンもあり、業者に依頼する前にかかる費用がいくらなのか分かりづらいと思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。それに、業者の数も多すぎてわからなくなってしまいますよね。

遺品整理の費用は、おおむね以下の要素で決まります。

  • 間取り
  • お部屋に残されている物の量
  • 玄関からトラックまでの距離と搬出経路
  • 仕分けにかかる時間
  • 買取・リサイクル品などの有無
  • 清掃のレベル(孤独死やゴミ屋敷の場合には、特殊清掃が必要なケースがあります)
  • ご遺品の供養
  • 消臭作業、ご遺品の配送などのオプション費用

実家にご遺品の量がどれくらいあり、トラックが何台必要になるかの計算は、物の運搬に慣れている人や専門家ではない限り判断が難しいでしょう。

そのため、多くの遺品整理業者は、部屋の数を目安にして料金を掲載していることが多いのです。以下は、各間取りにおける費用の感覚を、さらに細かく見てみましょう。

遺品整理の相場:1K~1DKの料金

1K~1DK : ¥25,000〜80,000

1K~1DKの間取りといえば、単身者向けのマンションやアパートなどで、実例では家族と離れて暮らしている方からのご相談が多い物件になります。

必要最低限の量にだけ留めて暮らす方もいれば、大量に購入して溜めておく習慣がある方など、生前の人柄によって物量の多少は様々なケースがあります。

特殊な事例としては中には認知症を患ってしまい、天井に届かんばかりの大量の不用品が山積しているケースもあり、状況によっては別途追加費用が発生する場合もあります。追加費用については、お見積り時に遺品整理士から説明がありますが、不安な場合には、この点をさらに聞いてみることをお勧めします。

老人ホームや高齢者用集合住宅などの個室も1部屋の場合が多いですが、家具が備え付けのため、遺品整理業社による家具の引き取りが不要になり、その分費用が抑えられる事例もあります。

遺品整理の相場:2DK~2LDKの料金

2DK~2LDK : ¥60,000〜180,000

1Kなどの単身者向けアパートよりは屋内面積が広くなる分、ご遺品の量も必然的に上がる場合がほとんどです。

2部屋以上の間取りになれば、家具の量も増えることで金額にも大きく差が出ることになります。部屋の間取りにもよりますが、収納スペースが少なくベランダに物置を置いてあったことでご遺品の量が想像より増えた事例もあります。

また、マンションでもエレベーターが無い状況での作業はスタッフの人数も多めに確保するか、日数を増やして対応しなければならないため、結果的に人件費で予想より上回る場合もございます。

物の量だけでなく、部屋までの搬出経路も見積りでは大きく影響します。可能であれば、ご自身で一度現地まで行って部屋の状況を確認しておくことをおすすめします。

遺品整理の相場:3DK~4DK以上の料金

3DK~4DK以上 : ¥220,000〜350,000以上

遺品整理の事例として実家を売却するなどの事情で、戸建ての家にあるご遺品を全てお引き取りする事例が多くなるのが、3DK以上の間取りの特徴です。

戸建てや屋内面積が広いマンションだと、ご家族で物の量を確認するのはとても困難になります。床下収納やベランダの収納、庭の物置など収納スペースが大量に確保されているケースも珍しくありません。

他にも売却するためにハウスクリーニングや庭木の伐採をご依頼される方もいらっしゃいますので、別途料金が必要となる場合が多くなってきます。

遺品整理は家族で行う範囲をしっかりと決めて、他は業者に見積りで相談した方が遺品整理を早く終わらせることもできます。

遺品整理の相場を知る上でのキーポイント「オプション料金」

オプション料金の典型として、「清掃」があります。さらにオプション料金の費用感についても見てみましょう。

掃除道具を持っている女性
自分で清掃するのが難しい場合には、遺品整理に依頼するべきでしょう。多人数でお部屋の各所をプロの清掃で現状復帰できるからです。
およそ¥25,000~84,000以上

遺品整理の清掃にかかる相場は、清掃を行う箇所と部屋の面積で費用が変わります。

床や壁などの広範囲に及ぶ清掃は高額になりやすいため、部屋の造りや、床や壁の材質によっては、張り替えやリノベーション工事を行った方が安く抑えられることもあります。

遺品整理を行った部屋が賃貸物件だった場合は、管理会社や不動産会社がハウスクリーニングを行う契約を交わしている場合も多いため、ハウスクリーニングを依頼する前に必要かどうかを予算に応じて検討しましょう。

清掃の料金を安く済ませたい時には、キッチンや浴室などの水回りだけを依頼することで部屋全体を掃除するよりも安く抑えることができ、床や壁の目立つ汚れだけ自分で拭き掃除するだけでも、お部屋の清潔感は見違えるほど変わることでしょう。

遺品整理の相場は、なぜ大きな開きが生まれるのか

遺品整理の相場が、数万円から数十万円以上と、大きく開いたものになる原因は、作業の他にも追加オプションによって別途費用が発生したことで合計費用の相場が変わるからなのです。

ご遺品を運ぶスタッフと清掃しているスタッフ
遺品整理の本質は、丁寧な「お家の片付け」です。特に、「ご遺品の仕分け」は、これまで培った知識と経験によって、正確かつ短時間で遺品整理を完了させるプロの真骨頂なのです。

遺品整理の相場は、ご遺品の量+作業を行うスタッフの人件費+ご遺品の搬出経路が基本的な料金の内訳になり、ハウスクリーニングや庭木の伐採、ご遺品供養など必要に応じて別途サービス費用が発生する仕組みです。

遺品整理の業者によってはすべての作業をまとめて1社で対応してくれる(ワンストップサービスと言ったりします)ため、ハウスクリーニングや供養などの追加オプションが必要になるかどうかを判断することで、遺品整理の費用を抑える工夫も出来ます。

ワンポイント:遺品整理を行う物件によっては、

  • ハウスクリーニングは不動産会社やマンションの管理会社が行ってくれる
  • ご遺品の供養は、檀家である決まっている寺院にお願いする

以上のような理由で、遺品整理業社によるオプション作業を削減できる場合もあります。

あなたが必要だと思う遺品整理をご判断いただき、予算と相談しながら取捨選択をすることが重要となります。

さらに申し上げると、あなたが判断できる材料をきちんと与えてくれる遺品整理業社を見極め、遺品整理の作業以外に、「実家の整理」全体でどのぐらいの費用がかかるのかを判断してから依頼を行うのが得策だと言えます。

遺品整理の相場だけでなく、業者の質が肝心です

遺品整理の相場を知る上で、遺品整理がサービス業である、という視点を持つことは、とても重要です。人件費やトラックの価格が業者の判断で左右されることもあり、遺品整理業界全体では明確な料金体系が設けられていません。

遺品整理の相場を出してみて、A社かB社かで天秤にかけている女性
どの業者を選ぶのか、その判断は見積価格だけではないはずです。肝心なのは、信頼できるかどうか。

業者に遺品整理の依頼をしようと数社調べてみたり、実際に現地に複数の業者を招き、相見積りを同じ条件で依頼してもA社が8万円でB社が20万円と、同じ条件なはずなのに大きく価格差が出てしまうケースも珍しいことではありません。

あなたなら「同じ条件だったら安い方を選んだ方がお得じゃない」と思いませんか? 筆者の認識も以前は同じでした。

他社と比べて数十万円も違うような、高額な見積りであればもちろん安い方を選ぶでしょう。

しかし3社目に来たC社が4万円だったら、あなたはC社を選ぶでしょうか?

依頼する遺品整理は同じ条件なのに金額に大きな差が出てしまうのは、料金体系が業者によって変わるため『この依頼人なら他社より安くすれば成約できる』と、見積りに来た業者が成約欲しさに値踏みして価格を下げたり、逆に『ここの仕事は物も多いし、階段も多いから断りたい』と、不自然に高い金額を提示して依頼人に断らせることも起こり得る可能性があり、金額に差が出てしまう原因の一つだと考えられます。

あなたがこれから遺品整理を始めようと思った時、ぜひ業者の対応をチェックしておきましょう。

  • 遺品整理の費用はご遺品の量+作業を行うスタッフの人件費+ご遺品の搬出経路が基本料金
  • 供養や清掃など追加オプションが必要かどうかを確認して最小限にすれば費用は抑えられる
  • 遺品整理の業者を選ぶ時は担当者の対応などをチェックしておく

遺品整理の依頼を承っている私たちが常に配慮していることは、お客様とのコミュニケーションです。

部屋の片付けにお困りの方、初めて遺品整理を行う方にとっては戸惑うことも多く、時間も体力もたくさん使って困ってしまう方がほとんどです。

本当に良い遺品整理の業者とは、業者の都合ではなく、常に、あなたの判断や考えを優先して、適切な判断材料を与えてくれる業者ではないでしょうか。

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遺品整理は私たちにお任せください!

横浜ベスト遺品整理社の設立以来、神奈川県横浜市・川崎市エリアを中心に、のべ700件以上の遺品整理を行ってまいりました。特殊清掃業務やハウスクリーニングの実施例を含めると、実績は1000以上を経験している私たちに、遺品整理はお任せください。

遺品整理は、何度も経験するものではないからこそ、初めての作業ということで不安や、不信感をもたれる方も非常に多いと思います。

遺品整理に必要な資格や知見はもちろん、重要なのは「土地勘」と「経験値」です。

神奈川県、東京都エリア特有の地理条件や供養についての詳細なアドバイスを行える業者は、多くはありません。

遺品整理をお考えの方は、ぜひ一度横浜ベスト遺品整理社にお問い合わせください。

電話:0120-99-5185
8:00~20:00(年末年始を除く年中無休)

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